キタ!

降りて来た!!

我が根源を思い出した!!

久しく忘れていた気がする。がしかしどうでもいい。この心臓から湧き出た無色の飢餓感に呼応して全身が吠える。
此が我が根源。
絶体的な劣等と渇望。
異常故の飢餓。
飢える事が生を実感させてくれる。
飢え亡くして生きること叶わず。
吐き出しそうな衝動を抑える感覚こそが体を維持する。
何もかもが足りていない、満たされていない。
破壊、殺人、性、食。
それとは違う無色の衝動。
只、空腹感に似た不満足感。

腸には昨日の肉が未だに存在を主張している。


しかし、それでも体が飢えている。
心が飢えている。
魂が飢えている。


ペン立ての中の刃物が誘う。
部屋に帰ってきた本来の住人が誘う。

血を巻き散らせと叫ぶ。

銀の暗い輝きが再び血の赤を欲している。

この部屋には、過去の衝動が未だに溢れている。



自虐衝動……。

その甘美な誘惑が衝動となり私をつき動かす。

それに抵抗する理性も奇声を放ち、顔を歪めて笑い出す。

衝動が静かに、無言で体を支配していく。
衝動とは常に静かなモノだ。

対する理性が、破れた声で叫ぶ。
「やっと目覚めたかボンクラが!! 貴様が起きて、初めて俺は仕事ができる!!!」


壊れた理性が、まともな衝動が、闘う余波で躯が狂う。
闘いの刺激が心臓から溢れ出る。
無色な衝動が、腐った理性が駆け巡る。

ああ心地良い飢えだ。

テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

布団に横になると俄然書ける気がする不思議なオウミヤです。


はい、カバル・伊隅ヴァルキリーズの北海道オフ。

感想日記でも行きますか。

取り合えず、期待と不安を抱えつつ待ち合わせは19時。

事前の18時50分までゲームにインしてクエをやりつつ、気が付けば10分前に。

慌てて家から駆け出して集合場所に向かいます。

途中、場所を詳しいこと聞いて無かったことに気が付きメールをします。

…。返事が来ない。

時刻は55分。
残り五分で場所が食い違っていたらヤバイので焦りつつ確認すると…。

何故かミクシィに送信していました…。

そりゃあ返事が来ないわけだ(笑)
いえ、笑い事では有りません。
事前に確認した北18条というのが西と東にかなり幅があるので実は全く確認になっていなかったと言う落ち。

そこで再度メールを送ろうと走りながら携帯をいじっていると、空気を読んだかの如くサルナ氏から現在地の報告メールが。

どうやら同じ場所を想像していた様で、最悪の食い違いは無く済みました。

何とか数分遅れでたどり着き、目的のサルナ車を目視で確認。

その背後を他人の振りをして一度通り過ぎたあと、曲がり角から再度目標を確認。

サルナ氏は車内待機らしく、容姿を事前に確認することは出来ないようです。

内心、暴走する妄想に一喝し冷静さを取り戻させてからおもむろに近より車の中を覗きこみます。

それに気が付き、運転席から助手席のドアを開けたサルナ氏は…。

やはり、ネットの世界は広大でした。

そして挨拶もそこそこ、間も無くルゥシア氏も到着。

…?
あれ?
俺より若い??

若い。
老け顔にコンプレックスのある私は、予め聞いていた年齢との違いに一瞬、脳内の処理が追い付かずフリーズをおこしました。

羨ましい。

そして、まずは喫茶店へ。
サルナ氏の運転に任せて向かいます。
後部座席にちょこんと乗った私の心境は差詰め、市場に向かう荷馬車に乗せられた子牛。

喫茶店ではネットゲームの事や車の事。仕事の話などなどに華を咲かせつつ、気が付けば21時。

最後の参加者であるガリィ氏と合流するべく、再びサルナ氏の運転するままヴィクトリアに。

待つこと数分、ガリィ氏が到着し注文と…。

そこで見栄を張るのがオウミヤの悪いところ。

他3名が普通の肉なのに対し、
「1ポンド450gステーキ」
なるものを容赦なく頼む私。

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ええ、此処で体を張らなくてギルマスは勤まりません。(意味不明)

適度に、先刻同様に雑談で盛り上がりつつ料理が運ばれて来るのをまちます。

…来ました。

……。
正に出落ち。
完璧なるネタがそこに有りました。

縦7、横20、厚さ3の肉の塊がジュージューと音を立てて鉄皿の上に鎮座しておられました。

煙草の箱と比べると非常に分かりやすいです。

しかも、当然の如く生焼けです。

ええ。

此を見たとき、家で御飯を二善ほど胃に詰めてきた事を激しく後悔しました。

食べつ飲みつつ喋りつつ、つつがなくオフは進行していきます。

しかし、必死で肉の塊を胃に詰め込む作業に精一杯。額からは食った肉の脂が滴り落ちそうな勢いです。

胃の中が肉に占領される感覚を味わったのは久し振り。
思わず額の前で種が割れます。

こうなると敵はいません。皆に若干遅れつつも完食!!

スハシーバ!!!


ごちそうさまでした。

ちなみに、大根おろしと薄めたぽん酢タレのお陰で口の中の肉汁も一掃。

大根おろしだけでコップ一杯飲み干せそうな気分です。

そうして再び会話再開。

まあ、ゲームの内容やネタなどで軽く盛り上がりつつ、気が付けば23時。

店を出て駐車場に停めてあるガリィ氏の車を一頻り観察した後に、その車に乗り込みゲームセンターへ移動することに。

やはり、趣味でこだわっているだけあって素晴らしい車でした。

何より、エンジン音の心地良い重低音。
発進の際に体にかかる負荷も私の感覚には心地良く、やはりああでなくてはなりません。

私が教習車の馬力のない上やたらと音が煩いという最高仕様で腐ったエンジンに心底辟易していた事がハッキリしました。

本人曰く、AT4速まででクラッチ操作が無いのがモノ足りないらしいですが…。

まぁ、乗せて貰うのと運転するのは別物ですがね♪


そしてゲームセンターで2時過ぎまでダラダラと遊びつつ、時間も遅いので帰宅の方向に。

いつの間にかサルナ氏の手にUFOキャッチャーの景品が二個もゲットされてる辺りは流石です。

未だ嘗てアレを成功させたことはございません。

取れる人は凄いとおもふ。

帰りはガリィさんの車で家の近くに送ってもらい、解散となりました。

非常に良い経験をさせてもらいましたよ。
ええ。それはもう。




あと、全体的に思っていた事ですが、やはり社会人と学生ではどう頑張っても越えられない経験の壁。

キチンと稼ぎ食うと言うことの重さを知らないのだと感じさせられました。

例えバイトをしたとしても、親の仕送りの上で生活を補償されたままでは何を言っても軽い。

私の言葉には重さがない。
それを痛感しました。

自分はこの先どうなるか分かりませんが、今よりは確実に良くにしかならない事がハッキリしました。

目前に、大きな成長の転機が迫って見えます。


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