Author:オウミヤ
オタク地獄へようこそ!
何のオモテナシも出来ないが、ここでは裏も無いので安心してくつろいで行きたまえ。
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | - | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - | - |
|
私、もう……。
ヤンデレしか愛せない。 発狂秒読みの平常が理解出来ない娘が大好きです。 その狂ってしまった危うさとか、脆さも含めて全てが好き。 愛してる。 と言うか、ヤンデレ系のモノを見たり聴いたりしてて毎回思うのが、 「ああ、この子……、凄く幸せそうだなぁ」 って。 そう、一般的な感覚で言うなら花火のソレ。 火が着き、瞬間でうち上がり、中にまで引火して内側から弾け飛ぶ。 音と光と、そして一瞬の感動を放出して消えて逝く。 内側にはもとから火薬が詰まっている。 火薬は、銃にも爆弾にも花火にも着火剤にもなる。 産み出された光は他人を照らし、 産み出された熱は他人を暖め、 産み出された音は他人を鼓舞し、 産み出された衝撃は他人を奮わせる。 そう。 ヤンデレとは、加圧され加熱され着火された人間そのものが放つエネルギー。 そのエネルギーが爆発するまでの過程こそがヤンデレの持つ魅力。 ヤンデレには、日々抑圧された人間の爆発する過程と瞬間が、 願望 として析出しているのだ。 自由にならない願いを爆発させること。 逃げることも、こぼれ落ちることも出来ない不器用さと、真正面から受けきれず壊れる様は日本の散る美学、桜の美しさに通ずるのだ。 死を美化してはならないが、その死を産み出した生には間違いなく美しさが内在しうる。 死が、より鮮烈で激しく猛々しい程に、その美しさは華やかに艶やか魅了する魔力を得て光り輝く。 勘違いしてはならない。 ヤンデレとは何かの為に誰かを殺す事ではないのだ。 狂おしく舞い散る事こそがヤンデレの真の美しさなのだ。 バイオレンスには有り得ない。 私達はヤンデレに殺戮を求めてはいけない。 ヤンデレを愛するには、殺す殺されるに捕われていては表面の少ししか見えていないのだ。 竜宮レナは生に病んだ 桂言葉は愛に病んだ 楓は、葉子は、愛美は……。 それぞれが社会的な殻と自己の殻の狭間で攻めぎあい、そうして上で破裂してしまったのだ。 私は願う。 その衝撃を、当事者として近くで感じたい。 眼で、耳で、肌で、鼻で、舌で。 曲をライブ会場で振動として肺に、腹に受けて聴く様に。 魂を奮わせて弾ける者の放つ全てを身に受けてみたい。 所詮、家で聴く音楽は、生の楽器や喉から放たれる音に敵いはしない。 それと同じである。 そしてもう一つ。 恐らく、羨ましいのだろう。 どんなに狂いたくても狂い切れない中途半端な殻をぶち破り、己の信じるままに自己の力を奮う。 それが出来る彼や彼女達が羨ましくてしようがないのだろう 私も、弾け飛びたい。 しかし、もう二度と弾けることが叶わないというのも自覚してしまった。 面の皮が厚くなったわけではない。 それだけ大人になったと言うことだ。 真正面から現実を受け止め、その上で異常であり続けようとする幼稚な自分を否定しない事が出来るようになっただけのこと。 それにしても……、 テスト勉強をしていると、これも一つのエネルギー発散になりえるんだと思いますよ。 勉強することはストレスでも何でも無いです。 何故なら、留年する・研究出来ない、などのストレスと恐怖に比べたら、勉強するくらいどうって事無いです。 実は、私は既に留年が確定しているかもしれません。 テストの結果がわからない今、それを考えるのが怖い。 だから勉強に逃げています。 次の科目の勉強をしていれば、まだ行けるんじゃないかと思う事が出来るので。 例え前に背中を見せていても、そのまま後ろ向きに前進する。 そんな手段を覚えてしまっては、ソレが自分の感覚を無理矢理狂わせていたとしても、活きて行ける。 だから、私は クルワナイ。 あれ? |
|
まだ、終わってないんだ。
頑張れ。 頑張ろう。 ガンバルヨ!! 気力が湧かない。 ずっと布団の中でうたた寝していたい。 でも、それを続けることも苦しい。 自分で切り開かないと、なんとかして抜け出さないと。 このままじゃ駄目だ。 闘わないから苦しいんだ。 そう、…思いきれ。 思い切って飛込むしかない。 くそぅ。 情無い。 自分が情無い。 悔しい。 ちくしょぅ。 やってやるさ。 やれるだけヤル。 飛込め。 思い切れ。 頑張れ!!! 行くぞ!!! |
|
現在、パチンコ屋。
1万2千円呑ませて 大当たりカクヘンが5連続で続きますた。 更に、カクヘンに昇格……したあああああ 7箱確定 更に続いて9箱確定 4円等価なのになぁ。 ……5万行った。 飯を5にん分、奢らされる。 痛ぇ。 まぁ、良いけどさ。 おっしゃ。 それじゃあ引続き、勉強だなぁ。 |
|
ガジガジ
昆布ガジガジ。 現在4時。 途中で30分ほど瞑想したので、頭もスッキリ。 ファミレスで食べ物を持ち込むのは駄目だけど、飴ガムくらいは大丈夫らしい。 んで、四角く切られたオツマミ用の利尻昆布をガジガジしてるわけです。 お腹減るのよね。 最初の飯以外はドリンクバーのみで8時間以上も戦わなくてはいけないので、空腹は非常につらい。 以前の経験でそれを痛感したので、今回は昆布を持っての闘い。 いやー、助かるわぁ。 ガジガジ うん。 食物繊維、食物繊維。 糖分とカフェインは飲み物で、空腹は食物繊維で。 あとー、塩分もとれてるのかな? 有効ですよ、昆布。 瞑想と昆布。 これ重要。 瞑想は使える様になった方が良いよ。 ネトゲーでも重宝するスキルだしね。 段々と現実離れしていくなぁ。 現実なのにね。 本当。 皆さん試して見てくださいよ。 全身の筋肉から力を抜き、眼を閉じて、脳の聴覚、視覚、平衡感覚を閉じてゆく。呼吸を調整して徐々に酸素量を落とす。 上手く行くと体が浮遊する感覚や椅子に沈みこんで行く感覚に包まれる。 さらにリラックス出来ると、寝る直前の夢を見る状態と、起きている感覚の両方を半々で味わえ、1時間くらい寝た感じがしても時計を見ると10分だったりします。 まだまだ上が有りそうなスキルですが、これを使いこなすにはコンディションと意思の力が必要なので、結構シビアです。 あとは体温管理。 体温が下がりすぎると風邪などになりやすくなる事と、更には体力の減衰が目立つため、温かい服装。 少し暑いくらいの装備が良いです。 まぁ、そんなところ。 休憩終了。 戦闘再開ですよ!! |
|
はい。
相変わらずファミレス勉強です。 今日は計算系が一つと、暗記系が一つ。 で、18時から21時まで寝てから再登校。 徹夜でファミレスに篭り、勉強してるわけですが……。 計算問題がクソも解けねぇぇぇぇ!!!! やべぇぇぇよぉぉぉ!!! はぁ。 絶望しそう。 でも頑張れ。 キッチリ頑張れ!! 私が頑張らないで、他の誰が頑張ると言うのだ!!! さぁ、 立ち上がれ。 雄々しく散れ。 単位を賭けたテストで!! 散るために闘え。!! 闘わずに逃げて醜態さらすくらいなら、いっそ見事に爆散してみせろ!! それが我が道、オウミヤの名を汚す事なかれ。 オウミヤを……舐めるなよ。 |
|
秋葉原で徹夜勉強を敢行。
いや、24時間営業のファミレスでドリンクバーと飯を頼んだのが7時半。 としお君と会話をしつつ、彼が帰路についたのが確か……9時半くらい、そして現在。 えー……3時00。 実に5時間半程、カリカリとやっていたわけですが、そろそろ限界の様です。 何故なら、足に乳酸がたまって酷い。 そして……眠気わぁ〜、コーヒー飲んだら飛んだわ。 あれ? まだ行けるんじゃね? でも、脳が寝てるので計算はよく分からくなるし、暗記モノも効果が薄いっぽいし、でも寝られ無いし〜。 あー、始発が4時31分かぁ。 あと1時間以上あるなぁ。 キチィなぁ。 とかなんとか……。 ってか、ファミレスって案外勉強出来るね。 mp3プレーヤーを一個持って行けば十分。 うむ。 それにしても、テスト期間で、ここまで勉強してるのは初めてじゃないかね? 今まで、何にも勉強して来なかったものなぁ。 少しは気持を入れ換えてやれる様にしなきゃ。 やれる環境を作る、作れなければ行く。 そういう事をしていなかったものね。 自己分析と反省。そして対処。 自己分析が出来ても対処が自分で出来なければ全く意味がない。 そう。 対処です。 しなきゃ駄目なんです。 まぁ、死ぬ気って言うのはもっともっと追い詰められて、口から胃が出てくるようなプレッシャーなんだよね。 あまりの辛さに身悶えして、それでも苦しくて……、叫びたくても、泣き喚きたくても出来ず……。 そんな辛さと苦しさを無駄にしない。 歯を喰い縛って立ち上がる。 そして前へ歩く。 うっし、頑張るぞ。 このぐだぐだになった脳で今、何が出来るか。 よし。 オウミヤは絶賛・臨戦体勢に入りました。 私自身で『オウミヤ回路』と呼んでいるモノのスイッチが、これで完全に入りました。 スイッチは簡単にオフになっちゃう癖に、なかなかオンになってくれないと言う厄介なモノ。 切り替える事が下手なんですね。 まぁ、「よし」とか言って、だらだらと文を続けている事もそうですがねwww それにしても、指が止まらない。 携帯で打っているのに、何も考えずに指が動くって素晴らしい。 ここまでで、だいたい25分。 まぁ、大して中身なんて無い駄文中の駄文ですから。 思考垂れ流しと言うやつ。 さて、ネタも無いのに、だらだらと書くのもアレなので。 あのね、今ね、前の方に女の子いるんですよ。 ああ、別に、軟派したとかそういうのじゃなくて、ただ、気が付いた時には居たんですよ。 多分、私と同じく勉強するために来ているんだろうと思います。 電子辞書片手に、机に広げたノートと教科書らしきモノと数時間にらめっこしてるんで……。 容姿を書いてみると、下から、濃紺のジーンズ、青いロングシャツ?、下に重ね着で白のシャツが見えてますね。 両腕とも袖を肘まで捲り、髪型は後ろでまとめてお団子が一つ。 重要なポイントは「眼鏡」 眼鏡……。 眼鏡!! 眼鏡ぇぇぇぇーーー!!!! フォォオオオオオオオオオオオオオ!!! その横顔が……。 アレですね。 かなり知的な顔をしています。 ぶっちゃけ、出来る子だと思う。 まぁ、年上かもしらんけど。 そんなことはどうでもいいのです。 可愛いです!! と言うか、美人だとおもーよー? 飲み物を取りに行くときに正面から顔を見ましたが、…………。 いやー、眼の保養、眼の保養。 そして足首が痛い。 乳酸溜り過ぎだっつの。 あー、いいなぁ。 幸せだなぁ。 この距離だから美人に見えるのかもしれないけどね。 距離にして……そう、10mってとこ。 半徹夜で霞んだ目で見ると、いい具合いにボカシがかかってて、輝いて見える。 ……。 奥の窓から見える車のヘッドライトでしたか……そうですか。 目薬さしとこ。 あれ? 無いや。 どっかで落としたか、家に忘れてきたかな。 あー。 残念賞。 さって、 3時42分か。 いい加減、脳も休まったし、勉強を再開しまーす。 まぁ、あの子より先には帰れないな。 よし、決めた。 頑張るぞ。 それではノシノシ。 小さな幸せホイホイ。 疲れ脳のが世界は回る。 幸せは馬鹿に訪れる。 さー、気張りますかぁ!! |
|
言葉は、人の涙だ。
喜びの涙であり、 怒りの涙であり、 哀しみの涙であり、 笑いの涙である。 誰かからこぼれ落ちた涙は空気や紙に吸い込まれ、再び涙として無数の人に波紋を浮かべる。 大粒の涙は大きな波紋を作り、硬い涙は硬い波紋を作り出す。 人は言葉を産み出すとき、涙そのものになる。 涙は枯れ、言葉も失い、それでも人は文字という涙を流して泣き続けるのだ。 文字を失ったとしても、人は必ず涙を流し続ける。 その波紋は大地に吸い込まれ、冷たいに土に染み渡り、渇いた土地を温めるだろう。 その波紋は空に吸い込まれ、空気に反響し揺さぶり、大気を駆ける風となるだろう。 例えそれが、誰にも波紋を作らず、内で反響しつづける涙であっても、 だから臆することは無い。 泣きたいときは泣けば良いのだ。 叫びたい時は叫べば良いのだ。 笑いたい時には、喜びたい時には、抑えることは何もない。 純粋に、涙の流れるままに、思いきり波紋を作ってしまえば良いのだ。 だから、自分が涙を流していることを忘れないで欲しい。 泣き方を忘れた時、人は涙そのものになってしまうから。 |
|
私は……未だにこうして生きている。
いや、私の肉体は既に朽果て死んでいるのだが、死して意識は喪われず、こうして家族と言葉を交し自己を認識している。 今、息子と娘は眠りについている。 体の持ち主たる息子はまだしも、私と同様に死して取り込まれた娘も睡眠をとるのは何故なのだろうか。 私は今、息子の中にいる。 私が、母と姉の死をその場で見てしまった息子の多重人格の一つとの仮定を立てるも、現在10歳の息子では知り得ぬ大学知識や、私自身の過去を微細に思い出せる点で多重人格とは異なる。 夫や生徒と照合し、これが捏造された記憶で無いことを確認済み。 肉体の選択権は息子が第一位であり、私と娘が次にくるが、私達の間には順位が無い様だ。 また、息子は私と娘の表面化(主導的に身体を動かす事をそう呼ぶ)に際し割込みをかける事でき、私や娘は相互に割り込めるが息子には割込みをかけられない事からも確認できる。 また内面世界と思われる空間が精神の内部に有り、そこから表面化した人格の感覚や思考と任意でシンクロ出来る。 この空間では息子や娘が自由に走り回るのに対し、私は若干の誤差が生じる。 何に問題が有るのかは不明だが、年齢…特に適応力に原因があるのではと考えている。 私が表面化した際、10歳児の身体に対し制御が最適化されない事とも関連があるのかもしれない。 表面化させてもらえるのが一日の3〜4時間とは言え、既に息子の体で過ごし3年が経過している現在、感覚がいつまでも昔のままと言うのも何か原因が有りそうである。 主格たる息子に制限を掛けられている可能性も考慮。 また、表面化している人格に合わせて身体が変化している事も確認された。 特に、息子と娘が入れ換わる際の瞬間的な性転換は、現在の科学では説明できない。 仮に私や娘の魂が息子に取り込まれたと仮定するなら主導権が息子に有ることには納得が行くが、身体の変化については依然説明できない。 最近の観察で気が付いた事だが、どうやら息子と私達には若干見えているものが違うらしい。 霊感・霊視とでも言うのか、何もない空間に何かを認識している感覚をシンクロから受ける。 但し、私や娘にはソレが何かは理解できずノイズの様になって伝わってくる。 また、他人の感情に異常なまでに敏感であることや、直感と言った類の感覚も飛び抜けていることも付け加える。 この二つは私達にも理解できる事から、先のノイズは私達が受け皿となるモノを持っていない為ではないかと考えている。 私が表面化している際に考えたことの内、高度な知識が必要なモノについては、二人にはノイズとして伝わっている事からも、受け皿となる知識や感覚の差異による事が伺える。 更に、身体に関しても最近、息子が表面化し使う動きと娘が使う際に同様の癖や反射を行っている事が確認できた。 食事の嗜好に関しても同様で、私自身も肉などの蛋白質を強く好む様に自覚している。 これは、精神が脳や身体に影響されている確かな証拠であり、これにより精神が物理的科学的な影響を受けることが確かめられた。 これらの事から、今後の心配として考えられることは……、 カタカタカタカタカタ。 「おい、まだ起きてたのか?」 日課の記録を付けていると、風呂上がりの夫がバスタオル一丁に麦酒片手で部屋に入ってきた。 「あら、あなた。もう上がったの?」 「うむ、子供らはどうしてる?」 時計を見ると、既に1時間が経過していた。 「もう寝ちゃったわ。『お父さん待つの〜』って8時くらいまで頑張ってたけど」 例の空間にも二人の気配はなく、シンクロされている感じもしないので寝たのだろう。 誰かが表面化している際にシンクロしていると、自身が表面化していなくてもシンクロした時間の分だけ精神の方も疲労する。 そう思い返しながら、それも記録に付け加える。 「一応、体は●●のなんだから、あんまり夜更かしさせるなよ?」 確かに、気を付けているのだが、昼の間は子供に体を譲っている分、夜に目が冴えてしまう。 「ええ、成長期の大切な時期だもの。私もそろそろ寝ますね」 体の方に疲労が貯まっているから眠くはなるのだが、精神の方が冴えているのだ。 「なぁ、久し振りに話ながら寝ないか? 一緒に……」 そういうとき、無理矢理内面空間に引っ込んで体を寝かせると言う手も出来るようになった。 ……追記っと。 「おーい」 それにしても、いつまでこの状態が続くのだろうか。 「ねぇ……、あなた。私はいつまで……、こうしていられるのかしらね? もしかしたら…ね、明日の朝に私はいなくなっているかもしれない」 夫は横に来ると 「だから、話たいんだ。置いていかれても、もう取り乱したりしない様に」 息子の、今は私の手をそっと握ってくれた。 「本当は、私もあの子も3年前にいなくなっている筈だった」 「ああ、でもまだ君の意識はここで生きている」 「それでも、いつか境目が無くなって、この子達と混ざってしまうかもしれないわ」 「…………その時はその時さ」 「そうね。なるべく意識していれば回避できるわよね?」 「うむ……」 「今度、神様にお願いしてこなきゃね。『どうか、この幸せを続けさせて下さい』ってね」 「うむ。いくらでも信じてやる。いくらでも祈ってやるさ」 一度死んで、いま、それでも家族とともにいられる。 これが奇跡よりも非科学で、幸運なことだとは重々承知している。 体が共有な不便も文句は言わない。 だから神様。 せめてこの子達が、この人が納得出来るようになるまでは……。 パソコンを落とし、夫に抱えられて寝室に向かう。 腕の中で、内面空間に行くまでもなく肉体的な眠気が襲ってきた。 私は……幸せだ |
|
何故か宴会だった。
「やっぱり酒は日本のモノが一番ですなぁ」 エジプトっぽい格好の、黒犬の頭に人の体をした神が茶碗を煽りながらに言う。 縁の欠けた茶碗なのだが、よくよく見ると目が2つ付いていて、しかも半分開いていない。 どうやらここは出雲にある神社らしい。 何と無くだが、そうなのだということが分かる。 「そうだねぇ、俺達が酔えるノは、そう多くねぇからなぁ」 そう答えたのは全身に焔を纏った男だ。 髪の毛は炎の様に揺らめき、半透明な焔が服となっている。 手にした盃も真っ赤に燃え、徳利から酒を注ぐとジュウジュウと音を立てて蒸発、揮発したアルコールに引火して炎が上がる。 焔の男はそれを美味そうに吸っているのだ。 「……兄さん、その飲み方何とかならないですか?」 横にいた黒髪の礼装をした男(一見すると美女だが、間違いなく男だ)が溜め息混じりで言う。 多分、ツクヨミだろう。 「いやいや、男はそれくらいじゃないといかんよ〜〜!!」 更に横から、半裸の美女が口を出す。 黒髪のオカッパで、手やら首やら全身に金色の蛇をまとわりつかせ、 カラシリスとかいう半透明な、服としての機能が半分以上失われたモノを、これまた着ているのか脱げているのか分からんくらい着崩れた感じで身に付けている女性が身を乗り出す。 かなり泥酔している模様。 最初の黒犬頭が「主よ、ほどほどにしないと……」と言う辺り、エジプト太陽神の一人だろう。 彼女が身を乗り出した弾みに部屋中が一瞬明るくなり、部屋の全貌が見渡せた。 この広い部屋では、いたるところで神々が輪になって座り談笑している。 向かって右奥では手や足や頭が2〜30本づつあるインドっぽい神が踊っていたり、左奥では大きな石と木が鎮座していたり……。 「そこの少年」 呆気にとられていると、横から肩を叩かれた。 「あまり視すぎると目が潰れるぞ」 そういって横に立った人は……長いお髭が綺麗な関羽さん。 とても……逞しいです。 「この国の神々は非常におおらかだな」 青白い大甕を脇に抱えながら、そんなことを言われる。 「いえ、まぁ、無頓着ですから。信仰心が大雑把ですし。それに、貴方も神の一柱でしょうに」 そういって、私も盃を煽る。 「いやぁなに、私は所詮、人に毛が生えた程度よ。今宵の席に招かれただけでも恐れ多い」 最近の若者の間では、この中の誰よりも有名だと思うのだが、気のせいだろうか? 「そういうなら、僕も何で此処にいるのかさっぱりで……」 「前途有望な若者がそれでどうする! 全ては勉強だぞ!」 背中をバシバシと叩かれる。 ……激しく痛い。 「菅原のも何か言ってやってくだされ。これから神に加わろうと言う者がこれでは、人が笑われますぞ」 北野天満宮の雷神様が、いつの間にか横にいた。 「そうですなぁ、私も未だに神と名乗るのは些か気が引けますなぁ」 まるでモヤシの様な印象の雷神様だった。 「はぁ……そんなモノですかぁ。菅原様なんて、毎年の冬は忙しいでしょうに」 と、僕。 恐らく、受験生やその家族が一番会いたい神様だろうに……。 「いやなに、それをいったら関どのは勉学だけでなく武も修めてらっしゃる。私は概ね勉学のみな分、幾分ましですよ」 確かに、そう言われればそうだった。 「うははは、だからこうして、この時期はここで骨休めよ。菅原どのも同じであろうに」 全国の受験生には聴かせられない話だなぁ、とか思いながら盃を煽る。 それにしてもこの盃、飲んでも飲んでもなくならないのだ。気が付けば酒が湧き満ちている。 些か大きすぎる気もするのだが、何せこの顔触れである。 裏側を見ても、目玉は付いていなかったし……。 「ところで、何で偉そうな神様ほどボロい茶碗を使っているんですか?」 二人に対してそう尋ねると、 ああ、貴方は始めてでしたな。 と菅原様が頷きながら答えてくれた。 「それはですね、あの方々の器が部屋に入りきらないからですよ。この器は我々の器そのものです。我々はまだ小さい方ですが、関どのですらその甕、私ですらこの桶です。貴方の盃が羨ましいですなぁ」 と言いながら、横から風呂桶の様なモノを出してくる。 でかい。 甕には負けるが……。 「それにしても、見事な盃よ。美しいものだ。俺なんぞは甕だからの」 ガハハハ、と豪快に笑いながら大甕を傾けてグビグビとやる関さん。 まぁ、甕と言っても見事な青磁器だったりするのだが……。 「アレは九十九神と呼ばれるモノでね。代わりに使っているんだよ。ボロいのは、選ぶ人の好みかなぁ」 と菅原殿 「何をそんな端っこで楽しそうにやってらっしゃるの? 今宵の主賓がそんなんではいけませんよ。ささ、もっとこちらへ」 やはり、いつの間にか近くへ来ていた羽衣の天女に片腕を取られる。 菅原様と関さんに会釈しつつ、立ち上がるまもなくズルズルと引きずられる。 「ほら、しゃんとなさいな。前途有望な新人がそれではいけませんよぅ」 と言いながら僕を立たせ、自分の盃を口一杯に含む。 ムチュゥぅー。 こちらに流し込んできた。 まるで劇物。アルコール96%のスピリタスでもここまでと言う様な恐ろしい灼熱の液体を口から直接流し込まれ、頭を離そうにも天女の押さえつける手は力強く離れられない。 「姉さん、若い子をあまりイジルのは良くないですよ」 先程のツクヨミが冷ややかに言うも、決して止めようとはしない。 周囲の会話が一瞬静まり、「おおおおお」と感嘆の声があちらこちらで上がった後、拍手喝采。 場が一気に盛り上がる。 「姉さんは酔うとこれだから……」 ツクヨミが顔に手をやり溜め息。 まぁ、そんなことは置いておいても、口から流し込まれた何かが食道を通り抜け、胃を焼き、丸で小さな太陽でも飲み込んだかの様に、灼熱をもって僕の内側から弾け跳ぼうと攻め立ててくる。 長い口付けから解放されたと同時、視界がぐるぐる跳ぼうと回って後ろに倒れこむ。 「次はラーちゃん! 今年こそ負けないわよ!」 天女は既に次の相手を決めた様で、再び盃を煽ると既に全裸だった太陽神に跳びかかって行った。 目が回る。 クルグルグルグル。 「姉さん、程々にしないと」 とか、 「ふふふ、まだまだ勝ちを譲れぬのぅ」 ゴクゴク、むちゅぅぅぅううう とか、 だんだん、 わけが、 分からなく、 「おーい、大丈夫かぁ」 なって ぐへぇ。 あれ? 実はさっきの、ファーストキスじゃね?? 意識が途絶えた。 |
|
なんでぇ、こぉ……。
姉到来すっかねぇ。 相ん変わらんず、2時間ぇ前くらいに電話をよこすっとよ。 まぁぁぁ、いー肉ぅ持って来てくれっとぉ、ウィスキーばウマァてもぉ、たまらんべぇなぁ。 あー、うめぇ。 でも、テスト勉強中断。 強制アニメ鑑賞に……。 この時期、キツイわぁ。 勘弁してくれやあああああ。 |
|
と言うわけで、テストスイッチがいい感じに入りました。
睡眠時間3時間でコーヒーとドリンクを半々づつ摂取。 過激に取ると胃がやられてダウンするので、適度にゆるゆると。 教科書を目で読んで口に出して耳で聞いてノートに書く。 まぁ、基本なんですけど、口に出してってのが結構効く。 と言うか、過眠状態から一気に臨戦態勢。 寝溜てたってことですかね。 体力は有るので、割りと無茶しても行ける。 ただし、例年、気力の方が1週間くらいで切れるのが難点。 これをどうにかしないと、なかなか単位を数こなせない。 そして、山となる過密な数日をクリアしたあとの残り数科目を如何にして詰め切るかがポイント。 まぁ、大前提として最初の週を詰め切って乗り越えることが必須なわけですがね。 まぁ、やるだけやってみましょう。 受かるにせよ堕ちるにせよ、悔いが残らず次に繋げられる様に。 オウミヤ回路の暴走を抑制し、小出しにしていきましょう。 ピークが3連日テストの前辺りに来るように。 20分の通勤満員電車からでした。 |
|
最近……。
睡眠時間が12時間を超えている。 特に土日。 起きられない。 2時くらいに寝て、気が付いたら21時とかになっている。 その間、何度か目が覚めている気配はあるのだが、記憶にない。 酷く長い、体感で何ヵ月にも渡る様な夢を見ている気がするのだが、起きると疲労感だけが残り何も覚えていないのだ。 というか、起きて目を開けてまた閉じると時間が飛んでいる。 過眠症か? 変温動物じゃあるまいに、冬眠ですかwww まぁ、気合いが足りて無いのよな。 結局のところ。 はぁ。 憂鬱だ。 テスト勉強しなきゃ。 |
|
|
|
17年モノのラベル付きスコッチウィスキー……物凄く美味しゅうございました。
国産牛の叩きを肴にして、これもまた絶品でございました。 わさび醤油をちょんちょんと軽く付けて味わい、その余韻覚めやまぬ内に薄く割ったウィスキーの薫りを鼻孔に満たしましては、幸せとしか言いようがございません。 はわわわ〜〜。 幸せ♪♪ 美味いわ〜〜ん。 あれだ、ウィスキーには肉だな。 酒は食うモノを選ばなければ駄目だ。 酒だけ美味くても、肴にするモノが合わないとソコまで美味く感じない。 そう。 肴は、が非常に重要。 肴がジャストミートすると、酒と肴の美味さが何倍にも引き立て合う。 食は深いわ。 これは、人生賭けるだけの深さがある。 やっばいわー。 いま、キープしている酒達に合う肴を探し出してみせる!! |
|
ぐうううう。
辛いのは何故だ!! 自分の夢を裏切っているからか!!?? 違う!! 自分を裏切っているからだ! 自分で自分を裏切り、渇き、飢え、朽果てる。 しかし、そんなものは渇きでも飢えでもない!! 根源からくる飢えや渇きは、自ずから癒しているモノだ。 とか何とか。 酒を飲んだらどうでも良くなったオウミヤです。 酒に逃げるって言うんですかねぇ? まぁ、逃げてるわけですが。 涙も出なけりゃ鼻水もでねぇってわけです。 一人で欝欝としてても、楽しいネタなんてコレッポッチも沸いてこないし、ルイベ漬けと白米だけで栄養摂取も体にヨロシクないわけだ。 だがまぁ、胃がアルコールで熱くなる感覚と共に、酔いが回ってきてそれなりにぐだぐだ考えなくて済んでるわけ。 完全に酒に逃げてます。 若干、目からアルコールが出てきてますが、これは飽くまでアルコールです。 まぁ、無駄なこと考えすぎなんだよね。私は。 少し酔って馬鹿になるくらいで調度いいのだし。 下らない事に脳味噌のリソースを費やしすぎなんですよ。 まー。 だからって、馬鹿になることも出来ないし、諦めることも頑張ってみる事も出来ないわけです。 頑張らないのに結果だけ望むのは、それこそ小学生レベルですが。 オウミヤの脳は結構がランドセルで出来てたりします。 はい。 意味が分かりませんねwww 私にもさっぱり分かりません。 深く考えると毒です。 人間はアホなくらいが平和でいいんですよ。 そう。 明日からアホになります。 アホアホだああぁぁ!!! はい! 酔っ払いの戯言で〜した♪ |
|
そういえば、ここ暫く更新してなかったなぁ。
ども。 オウミヤです。 まぁ、ここ最近は親族への挨拶が忙しくて忘れてたわけですが、何で親の実家が北海道と愛知なんだと……。 そして、私の拠点は東京。 酷いわ。 飛行機に新幹線と、高速移動っすよ。 あー。 にしても、書けることも無いわ。 暇って事ね。 何か、どうしようもなく渇れているよ〜ぅ。 飢えすら無く、放心状態って感じ。 何もやりたい事が見付からないからかも知れないが、以前に知人が言った言葉が思い出される。 曰く「オウミヤ君は、全く欲が無いよねぇ。」 と。 即物的な欲ではなく、出世欲だったり、そういう社会的方向への欲が見られないそうな。 何に成りたいとか、富や名声・地位その他もろもろの欲が有るらしいけど、そういう物って私達の世代では目指す事が出来ない人が多いんじゃなかろうか? まぁ、物欲なら結構酷いと思うが、欲が自覚される前に手に入れている事の方が多いし。 真に満たされた状態からは飢えは沸き起こらない。 不平不満に飢えや渇きとは、その実で自身の出すサインだと思うわけだ。 ちなみに、私が自覚している飢えとは、所詮は寂しさでしかない。 恐らくは過去の経験から来る寂しさ故に、だからこそどうしようも無いわけだが。 まぁ、人付き合いが下手と言うのも理由かもしれないし、根本的に寂しさの次元が違うからかもしれない。 というより、寂しさ故に飢える人が他にいないからこそ、満たされぬのかもしれない。 多分、私は、 殆んど、被害妄想に近いレベルで自身を孤独だと思っているのではなかろうか。 酷く幼稚な話だ。 普通の同年代ならば、とっくに卒業している様な話である。 もしくは、自然に最適化されてきたのか……。 自分を分析してみると、やはり小学高学年から高校にかけての精神的成長と言うものが欠けている気がしてならない。 にも拘らず、大学生をしてしまっている。 いつまでもこの二極を都合の良いように使い分け、責任逃れをしているに過ぎない。 逃げである。 自身から逃げ続けている。 いつまでも子供の屁理屈を並べ立て、外界からも自身からも逃げ続けている。 故に、幼稚な自分と老衰した自分が一致した時にしかまともに動けない。 そして、子供の如く飽きっぽい。 これが致命的だ。 これこそが致命的にしているのだ。 飽きるというこれこそが、何もかも成り立たなくしてしまっているのだ。 そして、私はそれを赦せないでいる。 赦せないでからこそ辛く、憎い。 だのにも関わらず……飽きる。 続けていられない。 最低だ。 |
|
携帯がイカレタ。 恐らく、正月のせいだろうが、電源を落として起動しなおすたびに日時がめちゃめちゃになる。 ウィルスだろか? 私の携帯だけカオス時空に囚われてしまっているようだ。 何とも羨ましい!!! |
|
| ホーム |
|