存在がぶれる。
私が……壊れる……。
現実を拒絶。
理性では……繋ぎ止められず。
狂うのは……嫌なのに……。
それでも、己に酔う。
自分の全てが腐り行く。
自らを腐らせながら生き続ける。
馴染まず、受け入れられず、諦めず、苦しみ、求め、得られず。
諦められず、故に求める。
得られぬと解っていても、僅かな可能性を諦められず、苦しみ、もがく。
純粋で真っ黒な衝動に疲れ、それでも立ち上がらずにはいられない。
生き地獄。
自分がそれを許さない。
自分からは逃げ切れぬ。
故に苦しみ腐り、それを自覚し続けながらもまだ求める。
立ち向かわなければ楽だ。
諦めらたなら楽になれる。
逃げてしまえばいい。
誤魔化せば良い。
闘いではない。
いや、闘いだ。
闘ってしまう。
でも逃げてしまう。
孤独に、一人で。
毎晩、睡眠すら訪れず、時間は引き延ばされ、休むことも出来ず、体を徘い回る理性に焼かれる。
理性と欲望が逆転したのは、いったいいつからだっただろうか?
周囲の人は、理性で動いている。
私はどうだ?
違うのか?
私は欲望で動いている。
エゴで生きている。
欲望に従い、エゴに従い、生きている。
故に、私には、世界が……。
綺麗すぎる。
私は、醜く、汚く、歪んでいる。目指している。
今更、エゴを隠して生きることなど出来ない。
例え、それが醜い生き方でも、憧れてしまったから。
不器用で、無様で、醜くて、汚い生き方に憧れてしまったから。
欲しいモノを全て手に入れる、傲慢な道を。
独り。
味方も賛同者も理解者も得られず、それでも、そういう生き方に憧れてしまった。
今でも憧れている。
何かを無意識に犠牲にして、それでも求め、当然の様に手に入れる。
犠牲にしたモノなど歯牙にも掛けず、求めるモノの為ならば冷徹に、平然と、当然の様に切り捨てる事の出来る者。
邪魔だ。
全てが邪魔だ。
私とは対極にあるモノを求めてしまう。
何も棄てられず、しかし全てを求めてしまう。
傲慢に、全てを手に入れたい。
全てを喰らい付くしたい。
欲望を抑えられず、狂う。
現実は、私には余りにも綺麗すぎる。
理想過ぎる。
もっと汚く、もっと醜く、もっと無様に、もっと無器用に。
捨てない。
何も犠牲にしない。
全てを手に入れる。
覚悟が、この綺麗な世界で醜く汚く無様に不器用に生きる覚悟が……。
出来ない。
覚悟が出来ない。
欲しいモノの為に捨てる覚悟は、苦しくても出来る。
今までに何度も苦渋を飲んできた。
所詮、棄てても次がある。
捨てたところで必要になったら拾い直せばいい。
余りにも世界は綺麗すぎて、
私が生きるには綺麗すぎて、
理想を得るには綺麗すぎて、
飽和した綺麗さが私を苦しめる。
何で、皆、そんなに綺麗に生きていられるんだ……。
俺も、できるなら、そう在りたかった。
皆みたいに、在りたかった。
でも、醜くても、汚くても、無様でも、不器用でも……。
最低で、嫌われても、その先の理想だけは捨てられない。
結局、何も捨てられず、全てを得ようとし、何も得られない自分の中途半端さが、一番苦しい。
死にたい。
何で俺だけ狂ってるんだ。
理性はない。
理想が死を赦さない。
何も見たくない、何も聞きたくない、何も考えたくない。
理想がそれを、赦さない。
進むことしか赦さない。
留まることを赦さない。
甘えることを赦さない。
理性など昔に歪んだ。
そのかわり、理想を得た。
だから、もう逃げ切れない。
理想が死を赦さない。
その理想が、とても歪んだモノだとしても……。
今の俺じゃ、理想すら抱ききれない。
何て、脆弱。
駄目だ。欝だ。
私が……壊れる……。
現実を拒絶。
理性では……繋ぎ止められず。
狂うのは……嫌なのに……。
それでも、己に酔う。
自分の全てが腐り行く。
自らを腐らせながら生き続ける。
馴染まず、受け入れられず、諦めず、苦しみ、求め、得られず。
諦められず、故に求める。
得られぬと解っていても、僅かな可能性を諦められず、苦しみ、もがく。
純粋で真っ黒な衝動に疲れ、それでも立ち上がらずにはいられない。
生き地獄。
自分がそれを許さない。
自分からは逃げ切れぬ。
故に苦しみ腐り、それを自覚し続けながらもまだ求める。
立ち向かわなければ楽だ。
諦めらたなら楽になれる。
逃げてしまえばいい。
誤魔化せば良い。
闘いではない。
いや、闘いだ。
闘ってしまう。
でも逃げてしまう。
孤独に、一人で。
毎晩、睡眠すら訪れず、時間は引き延ばされ、休むことも出来ず、体を徘い回る理性に焼かれる。
理性と欲望が逆転したのは、いったいいつからだっただろうか?
周囲の人は、理性で動いている。
私はどうだ?
違うのか?
私は欲望で動いている。
エゴで生きている。
欲望に従い、エゴに従い、生きている。
故に、私には、世界が……。
綺麗すぎる。
私は、醜く、汚く、歪んでいる。目指している。
今更、エゴを隠して生きることなど出来ない。
例え、それが醜い生き方でも、憧れてしまったから。
不器用で、無様で、醜くて、汚い生き方に憧れてしまったから。
欲しいモノを全て手に入れる、傲慢な道を。
独り。
味方も賛同者も理解者も得られず、それでも、そういう生き方に憧れてしまった。
今でも憧れている。
何かを無意識に犠牲にして、それでも求め、当然の様に手に入れる。
犠牲にしたモノなど歯牙にも掛けず、求めるモノの為ならば冷徹に、平然と、当然の様に切り捨てる事の出来る者。
邪魔だ。
全てが邪魔だ。
私とは対極にあるモノを求めてしまう。
何も棄てられず、しかし全てを求めてしまう。
傲慢に、全てを手に入れたい。
全てを喰らい付くしたい。
欲望を抑えられず、狂う。
現実は、私には余りにも綺麗すぎる。
理想過ぎる。
もっと汚く、もっと醜く、もっと無様に、もっと無器用に。
捨てない。
何も犠牲にしない。
全てを手に入れる。
覚悟が、この綺麗な世界で醜く汚く無様に不器用に生きる覚悟が……。
出来ない。
覚悟が出来ない。
欲しいモノの為に捨てる覚悟は、苦しくても出来る。
今までに何度も苦渋を飲んできた。
所詮、棄てても次がある。
捨てたところで必要になったら拾い直せばいい。
余りにも世界は綺麗すぎて、
私が生きるには綺麗すぎて、
理想を得るには綺麗すぎて、
飽和した綺麗さが私を苦しめる。
何で、皆、そんなに綺麗に生きていられるんだ……。
俺も、できるなら、そう在りたかった。
皆みたいに、在りたかった。
でも、醜くても、汚くても、無様でも、不器用でも……。
最低で、嫌われても、その先の理想だけは捨てられない。
結局、何も捨てられず、全てを得ようとし、何も得られない自分の中途半端さが、一番苦しい。
死にたい。
何で俺だけ狂ってるんだ。
理性はない。
理想が死を赦さない。
何も見たくない、何も聞きたくない、何も考えたくない。
理想がそれを、赦さない。
進むことしか赦さない。
留まることを赦さない。
甘えることを赦さない。
理性など昔に歪んだ。
そのかわり、理想を得た。
だから、もう逃げ切れない。
理想が死を赦さない。
その理想が、とても歪んだモノだとしても……。
今の俺じゃ、理想すら抱ききれない。
何て、脆弱。
駄目だ。欝だ。
